序
新着通知を受け取る手段が増えたぞ。
これまでChienomiの新着記事を受け取る方法は
の3つだった。
ウェブpush通知がサポートされたことでみんなかなり受け取りやすくなったと思ったのだが、実際のところマジで使われていない。1
そこで新しくntfyに対応した。
ntfyって?
オープンな通知プロトコルであるUnifiedPushの実装。
ntfy.shという公式サーバーがあって、基本的にntfyを紹介するときにこのサーバーありきで語られることが多いため混同されがち。
実際はntfyがソフトウェア名で、ntfy.shがサーバー名になっている。
アプリ経由, FCM, Twilio Voice Call, e-mail, WebPushと多くの通知手段を提供している。
ntfyはオープンソースソフトウェアであり、通知アプリケーションサーバーをセルフホストすることが可能。
というか、ntfyは基本的にpublishもsubscribeも誰でもできる方式で、特にntfy.shだと有料プランなら完全プライベートが可能、みたいになっているので、「publishは権限ある人だけ、subscribeは誰でも」みたいな方式を取ろうとするとセルフホストするしかない。 だから私はセルフホストした。
Chienomiの通知を受け取る
まずは通知を受け取る手段を選択してほしい。 といっても、Chienomiはそれほど選択肢がない。モバイルアプリ、ウェブアプリ/WebPushだけだ。
モバイルで受け取る
モバイルアプリを使う場合はhttps://ntfy.shを参考にアプリをインストールする。 ChienomiではFCMを有効にしていないので、通知を受け取るにはアプリが起動されている必要がある。
アプリを起動したら+からトピックを購読。
「他のサーバーを使用」をオンにしてhttps://ntfy.haru-lab.netとする。
トピック名はchienomiである。
ウェブで受け取る
https://ntfy.haru-lab.netにアクセスし、「トピックを購読」を選択。
トピック名にchienomiを入力して「購読」。
WebPush通知を有効にしたい場合は通知を許可し、さらに「設定」からバックグラウンド通知を有効にする。 ……ChienomiにWebPushがあるのに、ntfyでWebPushして欲しい人がいるのか?
将来的に
ntfyはwebsocketで接続するので、接続不可が高いと感じたら廃止する。 なので、experimentalだと思ってほしい。
本当に本当に 全く 使われていない。あんなに要望が来てたのになんで!?↩︎