コメントの書き込みについて
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コメント機能
コメント機能は2025年にリニューアルされた。
基本的にはコメントのルールなどは旧コメント機能のものを引き継いでいるが、従来と違って専用のページがないのでここに記載する。
Identifier
Chienomiのコメント機能は旧バージョンから引き継いで、「自分が何者であるかを明確にする」に重きをおいている。
基本的にはSNSアカウントを記載するが、Organizationによって所属組織を記載することもできる。
SNSアカウントはアカウントIDとURLのどちらも入力する余地があると思うが、どちらでも受け付けられる。
ただし、Fediverseアカウントに関してはURLは受け付けられず、アカウントID (@account@domain.tld
形式) のみ受け付けられる。
名前だけであなたが何者であるかを明らかにできるのであれば(例えばWilliam Henry “Bill” Gates IIIなど)Well-knownを使用する。
コメントの責任の所在を明確にする者にアドバンテージを与え、匿名のコメントと差別化する。 匿名でもコメント自体は可能だが、表示に差をつける。
これは明らかにする意思を問うものであるため、その真偽を検証するような認証機能はない。 ただし、明らかに偽り、あるいは無効なIDが与えられた場合、そのコメントは削除される可能性がある。
このID情報は公開される。 このため、e-mailは推奨しない。
e-mailを使用する場合、(a)
やat
などでも受け入れるようになっているので、各々任意に自衛して欲しい。
コメントの内容が指摘事項である場合は、このIDを参照して私から問い合わせを行う場合がある。 (記事の修正を行うにあたり、指摘内容を確認するため)
なお、旧バージョンでは名前空欄が可能だったが、新バージョンでは名前空欄の場合、コメントは破棄されるようになった。
コメントの内容
基本的に空行で分けられた段落として解釈されるのみである。
URLを記載することはできないが、旧コメント機能同様に
REF: https://example.com/
のような形式でのみURLを記載することができる。
ただし、匿名の場合はURL記載機能は利用できない。
その他の制限
名前は最大24文字である。
トークン
botやスパム防止のためのものである。
Chienomi
と入れて送信する。
注意事項
まだ検証中なので、コメントはリセットされる可能性がある。